ついにチケットの不正転売禁止法が完成⁉-その内容に迫る‼

ついにチケットの不正転売禁止法が完成⁉-その内容に迫る‼

こんにちは!Ponです!(*´꒳`*)

突然ですが12月8日に音楽・スポーツ等のチケットの不正な転売を禁止する法律が参議院本会議で全会一致で可決され、成立しました‼(*^^*)

過去にチケット売り切れだったのに実際にライブに行ってみると観客席がガラガラなんてことや中には“無効席”とシートに貼っている様子がSNSに上げられていて見た‼という人もいるのでは?

私自身も某チケット転売で有名だったサイトでジャニーズのチケットが定価1枚(記憶が正しければ)約8500円が360000円と定価の約42倍で売られていたものを見つけた時には衝撃を受けましたが、今日はそんな不正転売禁止法について見ていきたいと思います♪

 

不正転売禁止法について紹介!

出典:(photo AC)

今回決まった不正転売禁止法とはいったいどんな法律なのかと言うと「転売防止措置がされたチケットを対象に定価を超えた営利目的転売を禁じる」といったもの。簡単に言えばチケットを主催者の同意がないままで販売価格よりも高い値段で転売したり、転売目的で譲り受けたりすることを禁止しているということです(´ . .̫ . `)

対象となるのは映画や音楽・スポーツなどの興行のチケットで、条件としては以下の条件での転売した時になります。

◎販売時に不正転売の禁止が明記されている

◎日時や場所が決まっていて、入場者が事前に登録or座席が指定されている

◎販売時に入場者の名前や連絡先を確認し確認したことをチケットに明記している

…など

 

違反者には1年以内の懲役or100万円以下の罰金もしくは両方が課せられるということも決定しました‼

ついに逮捕されてしまう時代が来ましたね♪今までチケットを取れなかったりして悔しい思いもたくさんしてきました!

ただしチケット転売全てが懲役や罰金を課されるわけではなく個人の都合で行けなくなったチケットを知人に譲り渡す時は適用されないようです♪これで行けなくなってしまった場合でも安心して譲ったり受け取ることが出来るので安心ですね(*^^*)

 

この不正転売禁止法が施行されるのは2019年6月〜のようで、この時期に成立した理由としては2020年東京五輪・パラリンピックに向け、転売業者による悪質な買い占めを防ぐためだそうです:)

 

それでも都合がつけられなかったチケットは…?

「譲りたい‼でもそのライブに行ける人がいない…」となったことはありませんか?私自身も行こうとしていたライブが当たり喜んでいたのですが、数日後にその日に研修が入ってしまいチケットを他の方に譲りたくても譲る相手がいなかったということがありませんでした。

ではそんなせっかく払ったチケットをなくなく捨てるのか…?そんなことはありません‼ここではそのどうしても都合がつけられなかった場合、どうすればいいのかについて紹介していきます♪

 

チケットぴあを利用する

チケットぴあの公式サービスとしてチケットを購入した公演に行けなくなってしまった場合、そのチケットを希望する方に定価でチケットを再販できる「定価リセールサービス」というサービスがあります。

 

これはリセールに申込ができるものは購入の際に引取方法としてCloak」を選択したチケットのうちまだ発券していないチケットが対象で、リセール申込可能期間は公演日の前日までとなっています!

ただし公演によってはリセール申込対象外となることもあるので、全てチケットが有効というわけではありません‼またアーティスト等の主催者の意向により、チケットのご購入時にリセール対象であっても対象外となる場合があるので十分チェックすることが必要不可欠です:)

 

リセールが成立するとチケットのお金が届きます。この時に返ってくるお金はチケットの定価分の値段ではなく、“リセール申込手数料”としてチケット代金の10%及び口座送金事務手数料としてチケット代から250円が引かれます。返金金額はCloakのリセール申込履歴から確認することが出来るので安心ですね♡

詳しくはリンクを貼っておきますので、こちらからチェックしてみてください(*^^*)

参考:(cloak)

 

チケトレを利用する

チケトレとは事前に登録することが必要ですが公式チケットトレードリセールのことです♪チケトレはチケットぴあと比べて以下の特徴があります!

  1. チケットは全て定価で取引
  2. 公的書類による本人確認
  3. チケット代金はチケトレ運営事務局でお預かり
  4. 公演に入場できなかった場合に購入者に全額返金
  5. 購入証明書の発行で入場時も安心

この中でも特に良いと思えるところは全部と言いたいところですが、特に2番〜が素敵だと思います‼(*^^*)

お互いが納得し安心して譲渡出来るように公的書類による本人確認を行っています。公的書類とは主に運転免許証・健康保険証・パスポートのうちの1つのこと。

それを事前に提出し、その公演が終わるまでチケトレ運営事務局でお金を預かってくれるので「お金払うと逃げられてチケットがもらえなかった(TOT)」と言ったような心配はいりませんし、万が一買い手の方が入場できなかった場合「入場不可申告」および「入場不可事由」の報告をすることで購入者に全額返金してくれます‼

またチケトレという公式チケットトレードリセールで購入したチケットだとわかるように購入証明書が発行されるというものです‼こんなに画期的なシステムがあったとは‼(๑•̀ㅁ•́๑)✧

詳しくはリンクを貼っておきますので、こちらからチェックしてみてください(*^^*)

参考:(チケトレ)

 

番外編

ここでは上のチケットぴあやチケトレと比べて番外編について紹介したいと思います!

チケットストリート

チケットストリートとは日本最大級の公演チケット売買仲介サイトでチケットに値段を自らつけられるものになっているので、同じアーティストでも定価で売っている方もいれば定価以上or以下で売られている方もいます。各自いくらをつけるのかは個人の自由ですが、メリットとしては以下のとおりです♪

  1. 荷物追跡が可能で受取人が配達員に受取サインをする発送方法に限定
  2. チケットの本物保証
  3. チケット内容の記載事項(座席・名義・チケット種別)が一致していることを保証
  4. 主催者側の都合・公演の全面的な中止が正式に発表され入場出来なかった場合、代金相当額を返金

 

しかし買い手のデメリットとしては定価で売られているチケットはない可能性があるということ。「どうしてもこのライブだけは行きたい!」と思っていたとしても後々考えてみると痛いですよね…。ここのサイトで某人気アイドルグループのチケットの最高金額を調べてみると1枚につきなんと22万円でした( •̀ㅁ•́;)

またここの口コミはさほど良くなく評価は5点中2.5点。一概に悪いとは言い切れませんが評価を見て判断したいという方はこちらからどうぞ!

参考:(shopre)

チケットストリートについてはこちらからチェックしてみてください(*^^*)

参考:(チケットストリート)

 

SNSで譲渡する

Twitter等のSNSで投稿してみましょう。ポイントは“ハッシュタグ”と呼ばれる「#」をつけて「#譲ります」「#アーティスト名」をつけてみると見つかりやすいと思います‼しかし先程のように正式なサイトではないため身分証明といった提出といったものはなく、買い手はお金を払っても届かないといった詐欺のようなことも無きにしもあらずなので注意は必要だと思います。

 

最後に

いかがだったでしょうか?今回2020年に開催される東京オリンピックの買い占め防止として不正転売禁止法が出来ましたがまだまだ法律が届かない部分もあると思います。

また人によっては「転売自体は賛成」という方もいれば「あれだけニュースになっていたのにも関わらず転売に対する法律が出来るのが遅すぎる。」と意見はバラバラだと思います。

 

正直「行こうと思っていたけど行けなくなってしまった」という偽りの理由を使ってまだ転売する人もいるであろうということが私の見解です。施行されたからと言ってすぐに転売が0になる。ということはなさそうですが、これを気に少しでもなくなっていれば嬉しいなと感じます(*^^*)

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